2010
4月
18

サイクル理論のリズムの原理をトレード法に用いる

サイクル理論におけるサイクルリズムの特徴は、

「上昇をはじめれば、この日まで高くなる」

「下落をはじめれば、この日まで安くなる」

というところにあります。

ただし、目安としてのサイクルの終点を過ぎてからどうなるかについ
ては、目安としてのサイクルの終点の期日を決定する時点では考えな
いとされています。

「考えない」というのは、極端な言い方になるのですが、もっとポピ
ュラーに言えば「変に先回りをしてトレードに参加しない方がいい」
という意味が込められています。

つまり、サイクル理論の上昇トレンド期に

「サイクルの頂点にまで到達したから」といってトレードに参加して
売り玉を建てたり、

下降トレンド期に「サイクルの終点にまで到達したから」といってト
レードに参加して買い玉を建てるといったことをしてはならないとい
うことです。

相場と言うものは、基本的にランダムに動くものですから、必ずサイ
クル
の起点や頂点や終点で転換するということはなく、前述したとお
り、その方向への加速・延長されることもあるわけです。

ですから、利喰いや手仕舞いなどの決済ならともかく、出現している
トレンドに逆らっての建玉は禁物となります。

よって、サイクル理論に基ずくサイクルの起点や頂点や終点を過ぎた
後、目の前の相場がどのように変化し、それに伴って自分の定めてい
トレード法のサインが出てトレンドの変化の兆しを見せているかを
きちんと確認してから、次の手を考えるようにしていきます。

トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意

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2010
4月
12

トレード法 ③ スイングトレードの上手な活用法

トレード法として今回紹介する、グトレースインドは、本質的にはト
レンドフォローとほぼ同じ性質のトレード法と考えて頂いても構いま
せん。

違いを挙げるとすると、ターゲットにする相場(市場)の動きが短期
で、その短期に出来上がるトレンドでトレードを行い、利益の確定も
早めに行なう。(短いトレンドの終了と共に)

たとえば、スイングトレードに適しているのは数ヶ月ではなく、せい
ぜい3日から4日のトレード法というところでしょうか。

スイングトレードを利用するトレーダーは、上下どちらか一方向への
大幅な短期的価格変動予測を予想させるパターンを、値動きの中に読
みとろうとする。

スイングトレードを好むトレーダーの中には、5分、15分、あるいは1
時間ごとの値動きをローソク足などで表した、ごく短期のチャートを
好んで使用するタイプの人も多い。

そういう超短期のチャートでは、3日間、あるいは4日間の大きな値動
きが、日足チャートの3ヶ月から6ヶ月の値動きに相当するので、比較
的、短い時間での利幅を稼ぐことも出来る。

しかし、通常のスイングトレードを好むトレーダーの多くは、日足を
用いて、上記したほど短期ではないトレードをすることが多いもので
す。

分足や、時間足を用いるトレーダーは、かなりトレード(法)のレベ
ルが高い人であると考えていいでしょう。

あえて言えば、限りなくプロのトレーダーに近いトレード法を身に付
けている方と言って良いでしょう。

スイングトレードというトレード法を上手に使いこなせるようになれ
ば、短い時間でかなりの利益を積み上げていくことが可能になります

トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意

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2010
4月
11

トレード法 ② カウンタートレンド(逆張り)の上手な活用法

カウンタートレンドとは、市場がトレンドを形成していないときに、
トレンドフォローとは逆のトレード戦略を使って利益を上げるトレー
のスタイルをいう。

カウンタートレンドの戦略を使うトレーダーは、相場が新高値をつけ
たときに買うのではなく、新高値を付けた付近で空売りをします。

またその反対もあり、相場が新安値を付けてきた付近で、買いを入れ
ます。

それはなぜかというと、新高値や新安値というのは、トレンドを形成
しない【だまし】のブレイクアウトであることが、確率的に多いから
です。

しかし、このカウンタートレンドは、トレード法の中でも誤った判断
をしたときに、素早い対応が求められるなど、極めて高等な技術とス
ピードを伴うトレード法なので、これを用いる場合には、ある程度の
相場経験が必要となります。

ただし、短期での利益を求める場合には、とても利にかなったトレー
ドスタイルと言えるでしょう。

くどいようですが、自分の見通しが誤っていると気が付いたときには
(ブレイクアウトが本物である場合)、ブレイクアウトそのものが、
莫大なエネルギーを秘めているため、迅速な対応が求められる、トレ
ード法ということは常に念頭において用いるようにしてください。

トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意

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2010
4月
11

トレード法 ① トレンドフォロー(順張り)の上手な活用法

トレード法の中でも多くのトレーダーに知られている代表的なものに
トレンドフォローと呼ばれるものがあります。

トレンドフォローでは、トレーダーは多くは数ヶ月のあいだに起こる
大きな値動きを利用したトレードを行います。

トレンドフォロー派は、市場が過去の最高値、あるいは最安値をつけ
た時に市場(トレード)に参入し、その価格が自分の予測した方向に
大幅に数週間から数ヶ月継続して、大きく値幅がとれたときに利益確
定をして、トレードを終えます。

トレーダーは、トレンドの始まりと終わりを正確に見極める手法を開
発することに多くの時間を費やします。
サイクル理論  ダウ理論など・・・)

面白いことに、効果的なアプローチ法というものは、どれも似たよう
なパフォーマンス持ちます。

トレンドフォローは、全ての相場において、ずっと変わることなく、
大きなリターンを生んできました。

しかし、このトレード法もいくつかの理由から、誰にでも気軽に出来
る戦略とは言い難いこともあります。

第一の理由は、大きな利益を上げられるような、大きなトレンドとい
うものはそうやたらに起こるものではないと言うことです。

このため、トレンドフォロー戦略では、トレードにおいて退出のタイ
ミングをつかめていないトレーダーの多くは、勝ちトレードより負け
トレード
になる確率が高いことは否めない事実です。

上手な損切りが出来ないトレーダーは、平均すると65~70パーセント
負けトレードになっていると考えてもいいでしょう。

第2の理由は、トレンドフォロートレードは、トレンドが出ない時ば
かりか、トレンドが逆転したときにも、損失が出てしまいます。

トレンドフォロー派のトレーダーがよく言う言葉に、『トレンドは友
達、ただお辞儀をされたらおしまい』だ。

トレンドの最後に訪れるお辞儀(急降下)は、損失の面でも大打撃を
受けます。

トレーダーは、その後の損失期間をドローダウンと呼びます。

ドローダウンは通常、トレンド期間が終わってから始まりますが、方
向感のない市場が何ヶ月も続くことがあります。

その時期に、トレーダーが損切りを出来ないまま、トレンドフォロー
戦略をとっていると、その期間は負けトレードが続きます。

一般にドローダウンの大きさは、それが続いた期間(日数、あるいは
月数)と下落幅(普通はパーセントの表記)の二つの数値で示されま
す。

原則として、損切りをしないままトレンドフォローに乗ったままでい
ると、ドローダウンの幅はリターンの水準に近づくこともあると想定
しておくべきでしょう。

つまり年間30パーセントのリターンが望まれるトレンドフォローを用
いたトレードでは、そのままにしておけば、いずれピーク時の口座額
の30パーセントが消える損失期間が訪れると覚悟した方がいいです。

第3の理由は、トレンドフォローでのトレードで、リスクの上限を適切
な水準に設定しても、トレード資金がかなり必要になってくるという
ことになります。

というのも、トレードへの参入価格と、トレードが上手くいかなかっ
た場合に退出する損切り価格との値幅が大きいからです。

乏しい資金でトレンドフォロー戦略を用いると、トレードにおきまし
ては、破産の確立が高くなります。

したがって、これを回避するための方法として提案できることは、
レード
を行なう際のトレードの量を極力小さくするか、自分が想定し
た方向へ、すんなりと値が動かなかった場合には、損失が小さなうち
に、そのトレードから、退出するべきでしょう。

もう一度まとめて言います。

小さくトレードをするか、小さな損失を素早く確定して、次のトレー
のチャンスを待つようにすれば、乏しい個人投資家の、トレード
金でも、トレンドフォロー型のトレードでも充分に出来るということ
になります。

トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意

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2010
4月
07

トレードでサイクル理論を覚え相場の波のサイズを知る

トレードをされている方々が、つまずいているトレードの疑問として
以外に多いことは、利食いのタイミング(売り時)が分からないとい
う部分です。

トレードをしていているとずっと悩むポイントの1つかもしれません。

せっかくの利益が出ていても、利食いのタイミングがずれてしまうと、
利益を大きく目減りさせてしまう事になるからです。

上昇相場の最高値で利食いができれば苦労はないのですが、そんな事は
ほとんどできませ。

それよりも、そこにエネルギーを注ぐよりも、もっと他の事にエネルギ
ーを傾けた方がいいと思います。

もし上記したことが出来るとしたら、最高値の一歩手前か、最高値後の
利食いを出来るようになりましょう。

それが最上の利食いポイントになります。

両者のうちでも、現実的で、利益も安定して大きくとれるのは、最高値
後の利食いです。最高値の一歩手前ではありません。

最高値の一歩手前は、いくつかの場合、利小になってしまいます。

最高値の一歩手前で利食いをしようとするということは、最大限に上昇
するポイントになると思って利食いをするわけですが、あくまでもその
最大限と想像するポイントはトレーダーの頭の中にある最大限であり、
現実の最大限のポイントではありません。

つまりそのトレーダー自身の想像の範囲を出ることはありません。

ここが最高値になると思いきや、その後にグンと値を伸ばし、たった一
つのポジションが大きな利益を生む事になることもよくあります。

最高値の一歩手前で利食いをしようとする場合は、そういった想定以上
の利益は出せなくなるという事になります。

そのようなことを防ぐための理想的な利食いの、一つ目のポイントとし
て、最大限上昇したポイントから少し下落したポイントが良いという事
です。

もう1つ利食いの重要なポイントは、1つの波のサイズを利益にしていく
のか、2つ3つ4つをまとめた大きなアップを狙っていくかどうかです。

これをもう少し分かりやすく解説すると、短期のトレードの利益を積み
重ねていくのか、それともトレンドフォロー型のトレードのように長期
に大幅な利益を狙っていくのか!ということになります。

私の場合は、中長期のトレードスタイルなので、少し大きな波をいつも
狙っています。

具体的には、数ヶ月続く上昇のを狙って利益を生み続けるトレード
しています。

ただ大きなアップの波をとっていく場合は、途中で数日間から数週間続
く少し大きめの下落(調整)を経験する事になります。

いわゆるドローダウンと呼ばれるものですね。

売り時が分からないというトレーダーは、こういった“相場の流れ”が
全く見えていないか、そのアップがいつまで続くかという“シナリオを
想定”できていないか、あるいはその両方ともに理解出来ていないトレ
ーダーです。

波のサイズサイクル)を知るという事は、すべての相場にあるアップ
とダウンの“周期”を知る事です。

これは、サイクル理論をしっかりと学ぶ事で見えるようになります。

すべての相場に現れるサイクル)の周期を大きく捕らえて、トレー
をする事は利食いのポイントを理解するだけではなく、いつどのタイ
ミングで新規に買いを入れればいいのか、サイクル)が崩れたら損
をしていても、すぐに撤退して相場から出てこなければならない(小さ
く損をする)のかとか、これまで、なんでここから下落が始まっている
んだろうと理解できなかった事がサイクル理論をしることにより見え始
めてきます。

目の前の相場状況が、危険なのか?どういう状況がそろえば、安心して
買っていくことができるのかも見えるようになります。
(いわゆる買いサインや売りサインを正確につかめるようになります)

売り時が分からないというのは、そういった流れがまったく見えていな
いので、毎日悩み、その場の勘で行動してしまいます。

それでは、利益は安定して積み上げる事はできません。

相場の状況がいいときは、それでも利益を出せることがありますが、相
場の流れが変わると途端に損失が続きます。

波のサイズを知る”(サイクル理論を知る)ということは、利益を上
げていき、損失を減らすのにはとても重要な事です。

そのことをしっかりと理解してぜひ、サイクル理論を身につけてくださ
い。


相場のサイクルを的確に捉え、相場の底と天井を知りトレードの勝ち組になる

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2010
4月
04

サイクル理論をトレードに用いてサイクル(理論)を基準にトレードの勝率を高める

相場というもには何時の時代でも、どのような状況(時代背景)でも必ず
げる期間
下げる期間という、絶対的に同じリズムではありませんが、ラン
ダムでありながらも、サイクルというものが存在しています。

そのサイクルを基準にしたトレード法に用いられる理論をサイクル理論と言
ったりします。

さて、ここで、このブログをご覧になられている方に質問させてもらいます

あなたは、サイクル理論を実際のトレードに用いたことはありますか?

もし、あなたがサイクルを用いたトレード経験がないのであれば、これから
覚えて、ご自分のトレードに用いてみてはいかがでしょうか?

まぁ、そうはいっても無理強いするつもりはさらさらありません。

トレード法というものは、他にも本当に腐るほどいろいろなトレード法と言
うものがありますので、必要ないと感じる方は、サイクル理論というものを
無視して頂いても構いません。

ただ、これだけは、はっきりと言えます。

サイクル理論トレードに用いることが出来るようになると、他のトレード
法と組み合わせることにより、その的中率が更に上がるようになります。

そのようなことが何故言えるのかと疑問をお持ちになる方もいると思います
ので簡単にその理由を述べさせてもらいます。

そもそもサイクル理論というのは、相場の天底をかなり正確に掴むことがで
きるという特徴があります。

ということは、サイクル起点頂点で、現れる諸々の買いのルール(法則)
売りのルール(法則)の、的中率がかなり高まるということになります。

したがって、【だまし】といわれる相場の動きを極力回避できるようになっ
たり、上昇トレンドの初期を自信を持って買うことが出来たり、下落トレン
ドの初期
を自信を持って売ることができたりと、トレードをとても有利に行
なうことが出来るようになります。

いかがですか、サイクル理論を知ることによって、簡単に有利な点の例を挙
げるだけで、これだけのメリットが得られるのです。

このサイクル理論の話を聞いてあなたは、どのように感じましたか?

このサイクル理論について詳しく説明してくれているのが、下記に紹介させ
てもらうFX無料DVDです。

ちなみに、サイクル理論が適応できるのはFXだけではありません。

でも商品先物でも相場と名のつくものであれば、全てに適応できます。

ただ、今回はFX無料DVDという形での紹介となる訳ですが、こちらの内
容から、サイクル理論について学ぶことが出来ますので、是非参考にしてみ
てください。

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FX無料DVDプレゼント(FXウィークリーレポート)

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2010
4月
03

相場のサイクルを的確に捉え、相場の底と天井を知りトレードの勝ち組になる

相場のチャートを見るときあなたは何を重視して見ていますか?

縦軸(値位置)ですか横軸(サイクル)ですか?

私は、言うまでもなくサイクルを重視して観測しています。

多くのトレーダーの方々はおそらく値動き(縦軸)に重点をおいて観測
していると思います。

なぜなら、それが人間の心理的な働きとして当然のことであるからです。

しかし、その当然のことをしていては、おそらくいつまで経っても、
トレードにおいて、継続して利益を上げ続けることは困難であると思い
ます。

なぜなら、相場というものはいつの時代も必ず上げ下げ(サイクル)を
繰り返しているからです。

そして、その上げ下げは、ランダムではありますが必ず起こっています。

先ほどお話させてもらいました、縦軸を重視するトレーダーの方々は、
チャートの形が、かなり強気を示し始めた様子を見てからトレード
参加する傾向が多くあります。

しかし、そういう値位置というのは、先にトレードに参加していたトレ
ードの勝ち組
の方々が、利益の確定をしてくる場面でもありますので、
買い出動した途端に、値動きが逆に動いたり、値が固まってしまったり
してくるポイントでもあるのです。

ですから、そういったトレードポイントというのは、いわゆる高値追い
ともよばれるところになっていたりするので、損はするけれど、利益は
なかなか出せないということになります。

ところが、サイクルを重視したトレードをしていると、まず、高値追い
ということはしなくなります。

なぜなら、相場の底と天井を形成するポイントが、サイクルを知ること
により、先読みできてしまうからです。

当然、トレード負け組みの方々がよく起こしがちな、高値掴みというこ
とはしなくなります。

当然ですよね、そろそろ下落が始まる時間が来ていることがサイクル
働きにより解るわけですから。

その逆もしかりで、相場の底の時間帯も当然サイクルを把握できていれ
ば、手にとるようにわかります。

したがって、ほぼ大底でトレードに参入できるということが出来るよう
になります。

私は、サイクル理論を自分の相場に取り入れるようになってから、トレ
ードの成績
が驚く程向上しました。

そして、チャートの動きも面白いほど先読みすることが出来るようにな
りました。

私は自己流で、数多くの失敗を繰り返しながら、ようやくサイクルを用
いたトレード法に辿り付いたのですが、これから、トレードを始めよう
としている方や、トレードで今まで思う様な成績を収めることが出来な
かった方々には、私のような痛く辛い思いをして欲しくありませんので
サイクル理論のことを、詳しく教えてくださるプロのトレーダーを紹介
させてもらいます。

私は、自分でサイクルトレードを発見してから、この方を偶然知ったの
ですが、今になって思うと、何故もっと早くにこの方を知ることが出来
なかったのだろうかと、とても後悔したりしています。

なぜなら、私は先ほどもお話させてもらいましたが、自分でこのサイク
ル理論
を見つけるまでに、かなりの損失を出してしまっているからです。

そのような、遠回りを皆さんにはして欲しくありません。

ですから、私が直接皆さんにサイクルについてご指導しても構わないの
ですが、私には残念ながら、講習を行なえるほどのPCのスキルもあり
ませんし、人に指導できるような立場でもありませんので、それなら、
やはり、同じ理論を的確に指導してくれる、プロのトレーダーの方に
お任せしたほうが、良いと感じましたので、上記させて頂いた方を紹介
させてもらいます。

そのサイクル理論を丁寧にご教授してくれる偉大なプロのトレーダー
は、松下誠さんです。

松下誠さんについては、このブログでも何度もお話させてもらっている
ので、それほど新鮮な響きは無いかもしれませんが、この方の教えを素
直に実行することができれば、あなたも常勝投資家となれることは間違
いありません。

それでも、どのような方かもまだ理解できていないうちに、いきなりお
金を払って・・・と感じる方は、とりあえず、松下誠さんのFX無料D
VD
を視聴してみてはいかがでしょうか?

まぁ、実際にはそのような心配はいらないのですが、人間の心理として
まず、自分なりに納得してからでないと、疑ったままで身に付くものも
身に付かなくなってしまいますので、まずはFX無料DVDを視聴して
みてください。

きっとあなたも、相場において見えていなかったものが見えるようにな
ってくることでしょう。

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2010
4月
01

松下誠さんが相場を構成するサイクル理論について語ってくれています

相場の構成値動きの構成はほぼある一定のリズムで出来ています。

数ヶ月相場のアップとダウンの波の中には、数日、数週間アップと
ダウンの波
が数個入っていて、

数日、数週間のアップダウンの中にもまた、数個のアップダウンの波
が入っていて、

さらに1日の値動きの中にもアップとダウンの波があるといったよう
に、

1つの波の中には、同じような波の形をした小さい波があるという構
造の事です(いわゆるサイクルと呼ばれるものです)

株式市場商品先物市場も、為替市場も世界中の市場も基本的に相場
はフラクタル構造
で出来ています。

ですから、数週間の大きな波が下落の中にあって、買っていけない場
合、より時間軸の短い波の中で同じ投資ルールによって利益を上げて
いく方法もあります。

(中略)

上記の解説の中で、と呼ばれているものは、別の言葉で表すと
サイクルとも言えます。

サイクル理論で有名な人は、ギャンに始まり、最近では占星術かでも
ある、メリマンが提唱するメリマンサイクルなどが有名です。

これだけ有名になっている方々が、その理論を提唱するだけあって、
相場には確かにサイクルの存在を確認することが出来ます

このサイクルを、相場に用いないと言うことは、道に落ちている大金
をそのまま見捨ててくることと同じです。

勝てる相場理論があるのにそれを使わない、或いは無視しているとい
うことは、本当に勿体無いことです。

皆さんもサイクルについて、学ぶことをお薦めします。

短縮した文章になってしまっていますので少し解りづらかったかも知
れませんが、サイクル理論を相場に用いることは、相場の天底を掴む
確立が驚く程高くなることは確かです。

したがって、トレンドフォロースウィングトレードを行なう際には、
にはこれ以上優れたものはないでしょう。

そのサイクル理論について、本気で学びたい方は下記を是非参照して
みて下さい。

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2010
3月
31

相場/FX/株トレード(投資)で松下誠と野川徹がトレードの勝者にします

相場FX/株トレード投資)で松下誠さんと野川徹さんがトレードスキル
トレード法投資法)の秘策を伝授!あなたをトレード勝者に導きます

FXトレードにしても株投資(トレード)にしても、または商品先物取引に
しても、あなたには、相場状況がいかなる状況に変化しても、それに対応で
きる、しっかりとしたトレードルールを持ってFXトレード株投資(トレ
ード)
に望んでいますか?

もし、現在相場に参加している方々で、いつも「~だろう」「~かもしれな
い」といったニュアンスで、トレード投資に参加しているようでしたら、
悪いことは言いません、トレード資金を失わないうちに、相場の世界から、
手を引くことを強くお薦めします。

そのような、感覚でこの相場の世界を勝ち続けていくことは長い目でみると
まず、不可能です。

そんなに簡単に相場の世界で生き残れるほど、FXトレード株投資(トレ
ード)
は甘いものではありません!

それほど簡単に勝者があふれているような世の中であれば、その辺にお金持
ちがゴロゴロしていてもおかしくありませんね。

しかし、実際に周囲を見回して見ていかがですか?

そういう方が、有り余るほどたくさんいるのが見えますか?

そんなことはありませんよね!

そうなんです、相場において勝者になれるのは、本当に本当に極僅かな人し
かいないのです。

悲しいことですが、それが現実なのです。

あなたも、夢いっぱいでこの相場の世界に踏み込んできたこととは思うので
すが、今の話を聞いて幻滅されてしまった方も多いと思います。

いいえ、かえって生半可な気持ちで相場の世界に足を踏み入れたのであれば
ここで、相場と言う世界に幻滅して、今から相場から手を引いたほうが、正
直あなたのためになります

それくらい、この相場の世界というものは厳しい世界なのです・・・


ただし!!!


正しいトレード手法FXトレード株投資(トレード)に参加する前に自
分のものにしてしまえば、話は別です。

FX無料DVDプレゼント(FXウィークリーレポート)

そうなんです、相場というものは、きちんとしたスキルを身につけることが
できていれさえすれば、上記してきたほど難しいものではなくなるのです。

いいえ、むしろ相場はあなたに、もっとも早く最短で、驚く程莫大な富をも
たらしてくれる
最高の手段となります。

ただし、トレード正しいスキルと知識を身につければということが最低限
の条件となります。

では、その正しいトレードスキルというものは、どのようにすれば身につけ
ることができるしょうか?

それが、このブログで専門にお伝えしている、松下誠さんという偉大な現役
トレーダーの方と、野川徹さんという松下誠さんの師匠でもあるカリスマト
レーダー
の方のトレードスキルを学ばせてもらえばいいのです。

野川徹さんは最近では、メディアの前にあまり現れなくなってきているので、
ご存知ない方もいらっしゃるかも知れませんが、その道20年以上の大ベテ
ラントレーダー
であり、現在は住商エレクトレードという住友商事のグルー
プ会社にて、プロトレーダーの育成、マネジメントをされているカリスマ中
のカリスマ
です。

さらに松下誠さんは、FX投資の世界ではサイクル理論という、価格の値動
きの法則性
を使った投資法の日本では第一人者に当たる方です。

今では“サイクル理論について知りたかったら松下誠に聞け!”といわれる
ほどのトレーダーです。

どちらの方も投資の世界では、王道中の王道を走るカリスマトレーダーであ
り、現在でもFXトレード株投資(トレード)・先物取引において現役で
かなりの実績を上げられています。

このように偉大な功績をもつ、松下誠さんと野川徹さんのトレード法を学べ
ることが出来て、尚且つその技術を自分のモノに出来てしまうということは
本当にラッキーなことです。

こうして、偶然にも松下誠さんと野川徹さんのトレード法について知る手段
を知ったあなたは、FXトレード株投資(トレード)・先物取引において
勝ち組になれる可能性を手に入れてしまったということになります。

あとは、これを実行に移す決断のみとなるのですが、私はけっして無理強い
はしません。

FXトレード株投資(トレード)・先物取引において、あなたが本当に、
勝ち続けて、相場において勝ち組になり豊かな生活を送りたいと本気で考え
ていないかたは無理にこの貴重な情報を知る必要はありません。

しかし、あなたがもし相場の変動にどのようにも対処できるようなスキル
お持ちで無いのであれば、すぐにでも相場の世界から手を引くべきだと思い
ます。

何も学ばずに少しばかり書籍を読んだぐらいでFXトレード株投資(トレ
ード)
・先物取引で勝者になれるほどこの相場の世界は甘いものではないで
すから・・・

しかし、本気でこのFXトレード株投資(トレード)などの相場の世界で
勝者になり豊かになりたいと本気で考えて決断が出来る方は、ぜひ下記から
松下誠さんの教えを学び、相場界のカリスマトレーダーになってください!

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2010
3月
27

松下誠が(FX)トレードを伝授!あなたを一流の勝ち組トレーダーにします

1998年の法改正により、外国為替取引(FX)が個人にも開かれました。

そのような法改正により、多くの個人投資家がこのFX取引を開始するように
なりました。

そのような流れに便乗して、書店では、「FXで3000万」などというような
いかにも楽してFXは儲かるというイメージの書籍がたくさん出版されるよ
うになりました。

ところが実際には、ほとんどの個人投資家は利益を上げることができていな
いというのが現状です。

FXの書籍やブームにまどわされて、FX投資を始めて大怪我した人は想像
以上にたくさんいます。

特に2005年の12月はFXトレードに取り組んでいた人のほとんどが大変な目
にあいました。

そんなお話をすると、やはり、投資は特にFXなどというレバレッジの大きな
トレード(投資)は危険だから止めておいた方がいいと感じますか?

いいえ、そのようなことはけっしてありません。

何故なら、2005年12月に大損したたくさんの人たちのような、多くの個人投
資家は、ほとんどの場合、投資に対する準備をしないまま勢いに任せてFX
トレード
に参加していたからです。

これは本当に怖いですね。

つまり、ほとんど知識がないまま、儲かりそうだという理由でFXトレード
をしていたわけです。

それほど、相場と言うものは甘いものではありません!

結論から言うと、FXで楽に儲けることはできます。

しかし、それはFXトレード(投資)における正しい知識を持った上での話
になります。

何故、正しい知識をもたなければダメかというと、次のような理由が挙げら
れます。

損失を受け入れることができない

  投資をしていれば、FXだろうが株だろうが、必ず“損失”が発生します。
  私たちは元来、損失を受け入れるという習慣がない。

感情に流される

  投資を始める人のほどんどは、お金を損したりするという事に慣れていま
  せん。
 
  そして、お金を損するというのは極めて感情的なことなのです。
  お金に対する感情を安定させない限り、正しい判断などできません。

ほどんどのケースで投資とは、自分の感情との戦いである。

そこで、感情を少しでも安定させる方法をお伝えしましょう。

それは、「目的を持つ」ということです。

なーんだ、と馬鹿にしてはいけません。

人間は「はっきりとした目的を持つ」と、どうなるでしょう?

目的を持っていると、目先の小さなことに惑わされなくなります。

すなわち、取引において損失が出たときも、あまり感情的にならずに次の取
引があるからと、損失を素直に受け入れることができるようになります。

はっきりとした目的を持っていると、感情的になりふらつくことがなくなり
ます。

はっきりとした目的を持っていると、損失に対して強くなれます。

次に重要な事は、「小さな損をする」ということです。

取引において損が出始めると、感情が高ぶってくるドキドキして、いてもた
ってもいられなくなります。

これは人間誰しも同じことです。けっして平気な人はいません。

そうなると、損失がどうなるのか気になってしょうがなくなります。

すると、仕事は手につかなくなりますし、人との会話も上の空になったりも
します。

そのくせ、損失を確定して、問題解決しようとせずに、ただただ損が消えて
くれと祈るばかり。

その後はどうなるでしょう?

ご推察の通り、損はさらに大きくなり、ますます確定できなくなり、もうそ
相場から逃げ出したいと思うようになります。

ところが、当然すでにエントリーしてしまっている相場から逃げることなど
できません。

さあどうしよう?(困惑あるのみ)

もうこうなると、何もすることができない。 ただただ、いつか値動きが止ま
ることを祈る日々。

運よく止まって、損失が回復することもあるかもしれない。でもそれはごく
稀で、しかも単なる偶然にすぎません。

大抵は精神的に、あるいは資金的に我慢できなくなり、ある日損失を確定す
ることになります。

そのような形で出した損失はあなたの投資に致命的なダメージを与えます。

このような一連の流れが2005年の12月に日本中の個人投資家が、大損した原
因と行ってもいいでしょう。

しかし、小さく損をするという事さえ出来ていれば、そんな大損する前に、
さっさとその取引から撤退することができたでしょう。

そうですこの当たり前の事さえ実行出来ていれば、誰もが大損なんかせずに
済んだのです。

それどころか、この当たり前のことと同時に、サイクル理論を知っていれば、
その暴落を予測して儲けることもできたのです。

しかし、不思議なことに投資家は小さな損失でさえ、確定することを避けよ
うとします。

それを放置しておけば、その後小さな損失が確実に大きな損失になることも
忘れて。

そのようなことになる前に、ぜひ小さな損失を受け入れて、小さな損失のう
ちに損失の確定をしましょう。

そうすることで大きな損失を避け、資金を保ち、投資を続けていくことがで
きるようになります。

そうしたことを続けることで、利益を上げるチャンスが必ずめぐってきます

そして、その巡ってきたチャンスは、確実にものに出来るようになりましょ
う。

松下誠さん自身も、はじめたばかりの頃は、毎日ドキドキの連続だったそう
です。

しかし、今ではカリスマトレーダーと呼ばれ、書籍も出版し、現在でも現役
トレーダーとして、確実に資産を殖やしつつ、トレードでなかなか勝てない
人達にアドバイスを与えながらトレーダーを育てています。

そんな、松下誠さんは言います。

私の『損失』の金額はあらかじめ決まっているし、価格の変動もある程度予
測できます。ですから、安心して投資をすることができます。

あなたも同じです。『損失』をあらかじめ決めることで、リスクなく投資が
できるのです。

そして、私と同じようにサイクル理論を学ぶことで、価格変動をある程度ま
で予測することができるようにもなれます。

そうなれば、不安になることなく、楽にかせぐことができるでしょう。

FX投資は危険なものではありません。

あなたがトレードについて無知なのが危険なだけです。

本を一冊二冊読んだくらいでFX投資で儲けようなんてのは、とても危険な
行為です。

FXだけでなく投資とは、“知識”が命なのです。

あなたも勝ち組トレーダーになりたければ、しっかりとした、投資の知識
みにつけましょう。

そうすれば、あなたは一生、投資で暮らせるようになるかもしれません。

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プロフィール

Mr.hiro
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サイクル理論を用いたトレード法を
初めて7年になります。
現在のトレード成績はかなり好調です^^
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