12月 19
混迷相場に勝つ!相場の本質を学ぶ「野川徹の6日間集中、無料“動画”講座」
現在の混迷する世界経済に連動する複雑怪奇な相場に
おいて皆さんは着実に利益を積み重ねることが出来て
いるでしょうか?
利益を積み重ねるまで行かなくても、
自分のトレード法に基づき、損失を出すことなく相場
を楽しむことが出来ているでしょうか?
もし、ご自分のトレード法の確率が出来ていなくて、
現在の相場に悩まされているようでしたら、こちらで
紹介させて頂いています、
を受講されることをおススメさせてもらいたいと思い
ます。
既に多くの方々がご存知のことかと思いますので、
野川徹さんの経歴につきましては、省かせて頂きますが、
【相場の本質部分】を学ぶためにはこの人の教えは
相当役に立つでしょう。
そんな野川徹さんによる、
「野川徹の6日間集中、無料“動画”講座」を
無料ですので、気軽に学んでみてはいかがでしょう。
■トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意
11月 27
相場における、高値圏とか安値圏とは何か!? | トレード法の確立
トレードを行う時に、株にしても、為替にしても、現在目の前で起きてい
る値動きが、高値圏にあるのかそれとも安値圏にあるのかということを判
断する時、相場にあまり馴染みのないトレード初心者の方々は、この判断
に非常に迷うことになると思います。
この状況を見極められるようになるには、正直相場観の卓越した方であれ
ば別ですが、1年や2年程度の相場経験しかないようなトレード初心者の方
々では、殆どの方が見極めることが出来ないというのが現実ではないでし
ょうか。
しかし、相場において、1年や2年程度負け続けるということは、正直命取
りになりかねません。
そもそも、高値圏とか安値圏いう言葉は、言葉にして言ってしまうと、本
当に短い言葉で片付けられてしまいますが、実際にはそんなに簡単なもの
ではないのです。
なぜなら、相場には時間の経過というものがあり、その時間の考え方によ
って、高値圏や安値圏の解釈が違ってきてしまうからです。
それも、理解できないうちに、相場の流れ見極めようとするのは、その時
間の流れを理解出来ている人間から見ると、無鉄砲極まりないといった感
じにしか見えません。
逆にいうと、そのことが理解できていないのによく、トレードに参加する
勇気があるなと、感心してしまいます。
例えば、長期的には安値圏にある時でも、短期的には高値圏にあると言う
ことは相場で常に起きています。
従って、自分のトレード法を、長期投資・長期トレードなのか、短期投資
・短期トレードなのかをまずきちんと定めておく必要が肝心になります。
もし、長期投資・長期トレードをされる方が、長期的には安値圏にある時、
短期で勢いよく上昇したのを見て、その短期的に一番上昇した時に、飛び
つき買いを実行してしまい、その後急激に利確に押され急落を見せると、
慌てて売ってしまうトレード初心者さんが非常に多くいるのが現実です。
この様子を見る限り、そのトレード初心者の方々は、この時点ですでに自
分がどちらの方の投資やトレードをしているのかが分からなくなっている
様子が手に取るようにわかります。
しかも、相場に急激な動きが起こることにより、既に冷静さを失ってしま
って肝心なタイミングを全くコントロールすることが出来ていないのもよ
くわかります。
これでは、はっきり言って相場で勝ち続けることなど不可能なのです。
それは、ここではっきり断言させてもらいます。
そのような、自分の意志をコントロールできないトレード初心者の方々に
は、FX自動売買【REO-terzzo】のような、優秀なシステムトレードを使
い、トレードでしっかりと資金を稼ぎながら相場の勉強をすることをおス
スメします。
そうでもしないと、あっという間に、トレード資金が底をついてしまうか
らです。
こうした、ほぼ確実に利益を積み上げることの出来るようなツールを用い
て、トレード法を確立していけば、保険をかけてトレードでお金を増やし
ながら、オリジナルのトレード法も学んでいくことが出来るので、まさに
一石二鳥と言っていいでしょう。
やや、話がそれてしまいましたが、とにかく、トレード初心者さんが、き
ちんと自分だけの力で、相場で生き残るためには、やはり相場の流れの時
間をつかむことが必要不可欠と言っても良いでしょう。
それが、出来るようになると、相場の中の高値圏とか安値圏いう言葉の意
味がはっきりと分かるようになってきます。
トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意
10月 20
日経平均株価のサイクルの流れについて思うこと
日経平均の週足のサイクルの動きの現状を見ると、現在は下落の時
間帯に突入しているように見受けられます。
値位置としてはかなり安い位置で推移しているため、下落の時間帯
に突入しているといってもこのままズルズルと下がっていってしま
うとは限りませんが、少なくとも大きく上昇していくことは難しい
と見ています。
良くて持ち合い、サイクルの流れに沿った動きであれば、下落とい
うパターンになりそうです。
またニューヨークダウの週足の動きも、サイクル的にはすでにいつ
下落を見せてもおかしくない状況になってきていますので、その動
きも含めて日経平均株価の動きを予想すると、なおさらその傾向は
強くなるものと見ています。
まぁ、サイクルの動きというものが常に絶対的に正しいとは言い切
れませんが、少なくとも上下の値動きだけに目を奪われてトレード
に望んでいるときに比べれば、数段相場の予想が正確に出来るよう
になることは確かです。
それくらい相場というものは、時間による支配を受けていると言っ
ても過言ではありません。
もう少し細かなことを言えば、経済活動そのものが、サイクルとい
う時間の支配を受けて流れているのです。
■トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意
10月 14
ドル・円相場は、15年半ぶりに一時80円88銭を記録しました | サイクルの「ねじれ」の出現を確認
ドル・円相場は、15年半ぶりに一時80円88銭までドル安に進行する
に至りました。
60分足のチャートのサイクルの動きからすると、現在のこの値位置
は、ドル安方向への「ねじれ」を起こしたばかりですので、野田財
務相の牽制発言を実現するような為替介入が実行されて一時的な反
発を見せたりしても、時間をかけて更なるドル安に進行していくと
見ています。
いずれにしても、20世紀の経済の負の遺産を処理して、様々な改革
がきちんと土台を築くまでは、まだまだこの動きが継続していくと
思われます。
もしくは、ある程度のところでドル安方向への進行が止まっても、
その辺りである程度の時間持ち合いを形成するような感じになると
思います。
それにしても、正直なことを言わせて頂きますと、この「ねじれ」
が起きるまで、随分時間がかかったなぁというのが本音です。
当初の予想では、もう少し早くこの局面が訪れると予想していたの
ですが、やや時間的にズレが生じた格好となりました。
話は突然変わりますが、こうした流れを受けて、日本の今後の実態
経済は、いったいどのようになっていってしまうのでしょうか。
非常に気になるところです。
■トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意
10月 13
野田財務相の為替介入の牽制発言とサイクルによるチャートの値動き
ドル・円相場の現在の状況を見ると、60分足のチャートにおいて、
上げの力が働いていることと、野田財務相の為替介入の牽制発言の
恩恵もあずかり、現在のドル・円相場の動きはドル高へ反発できる
形こそ見せていませんが、ドルの最安値付近での持ち合いを演じて
くれています。
ただ、上げの力が働いているにも関わらず、ドル高方向へ反発を見
せる勢いまでは感じることが出来ません。
これで、野田財務相の為替介入の牽制発言にあるように日銀の為替
の介入観測がなければ、おそらくもう少しドル安方向へ崩れていっ
ていくようなチャートになっていたかもしれません。
しかし今のところは、その観測のお陰もあり、再び踊り場で様子を
伺うような持ち合いを形成して息を潜めている感じで推移している
といったところでしょうか。
そして、今回の野田財務相の牽制発言は、日本経済のかなりひっ迫
した状況にあることを考慮すると、日銀による為替の介入観測は、
観測だけにとどまらないと考えられます。
したがって、現在の持ち合いを下へ離れるようなことになると、お
そらく大量の買い支えが入り込んでくると思われます。
(チャート的には「だまし」的な動きなる感じになるかもしれません)
それか、現在の上げの働く時間帯の中で、それが起こるかもしれま
せん。
その辺りの動きを現在のサイクルの動きと重ね合わせてしっかりと
考察していきたいと思います。
もしかすると、このあたりの動きはやや複雑になってくると思われ
ますので、て考えると、介入が起きた場合には、サイクルの動きに
がややばらつきが生じてくるかもしれません。
■トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意
10月 12
サイクル理論が指し示すドル高基調の動き
久しぶりの投稿になります。
為替相場は現在、野田佳彦財務相の為替介入発言により、ドル・円
相場をけん制したにも関わらず、円高の基調はまったく衰えずに順
調に79円台を目指したドル安・円高基調を継続しています。
この動きはサイクルの動きが読める人であれば、82円台のサポート
ラインをドル安方向に切った時点で、すでに起きて当然の動きにな
っているので別段驚くようなことではありません。
ただし、ドル安方向へ向けての値幅だけは、正直なところどの辺り
まで進んで行くのかは断言できません。
しかし、ただ一つはっきりとわかっていることは、現在の各市場で
の相場の不穏な動きは、大きなサイクルの節に差し掛かっているこ
とは間違いないということです。
ですから、まだまだこの先様々な、想定もつかないようなことが相
場や実体経済で起きてくると覚悟をしておいた方がいいでしょう。
というより、むしろこれからが本格的な正念場を迎えると見ていま
す。
■トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意
9月 30
経済活動を支配する不思議なタイムサイクル
経済活動を支配する不思議なタイムサイクル
世界各国のマーケットが、なかなか安定した動きにならないことを
象徴するかのように、欧州では政府の緊縮財政策に反対するデモが
相次いでいます。
こうした流れは、先進各国が、国の財政を健全な状態に戻そうとす
ればするほど、今後様々な国で起こる可能性が高いと見ています。
なぜなら、節約するばかりの政策はどんどん打ち出されてきていま
すが、肝心なこれからの国の新たな産業というものが、まったく育
っていないと言うのが、先進各国の実状だからです。
こうした現状を踏まえると、今後も新たな産業が生まれそうな気配
はまだまだ見られませんので、先進各国でさらにこうした様々な緊
縮財政策のようなものが主軸として打ち出されてくると見ています。
このような一連の流れを見ていると、一度崩れ始めた経済の大まか
な流れは、行き着くところまで行かないと、やはり、留まりようが
ないんだなということを思い知らされます。
現在は、産業のサイクルが60年という大きな節を迎えていることも
あり、この動きは当然の如く起こっているとも言えるのですが、そ
れにしても人智ではどうすることも出来ない、このようなサイクル
の自然な流れというものに、改めて敬意の念を払いたくなります。
■トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意
9月 17
為替介入のタイミングとサイクルの動きが見事に一致しました!!
今回の急激なドル高への進行と、為替介入のタイミングが、見事に
60分足でのサイクルの動きに一致していたことが、これをお読みに
なってくれている皆さんの中で気がついた方はどの程度いらっしゃ
るでしょうか?
これが、動きが読めた方は、相場というものが、いかに時間という
ものの支配を受けて動いているかということが理解出来ている方だ
と思います。
しかも、このドル高方向への一気の上げにより、細かな抵抗帯を一
気にクリアーできてしまったので、今回のドル高方向を目指す動き
は、持ち合いという形を作り、しばらくの間は、大きくドル安方向
に崩れることはないと見ています。
ただ。結局のところ、世界経済が回復の兆しを見せない限りは、本
当の意味での、ドル高方向へのトレンドは生まれにくいと見ていま
すので、良い感じに推移していたものがいきなり急落を起こすとい
うことも起こりうるかもしれません。
これが、5年程前までのこうした動きであれば、もう少し素直に相場
のサインを信じきれるのですが、現在の世界経済は正直従来のシス
テムが崩壊していますので、やはり両手を上げて喜ぶことが出来な
いでいるというのが本音です。
とにかく、今の世界経済の動きにはまだまだ不穏さを感じてなりま
せん。
それでも、値幅はともかくサイクルのリズムというのはきちんと存
在しているので、その辺りは素直に見ていかなければいけないなと
感じているのも確かです。
先ほどの予想というのはあくまでも、実態経済の先行きを心配する
一国民としての見通しであって、トレーダーとしての目ではないか
らです。
したがって、結局トレードで、確実に利益を積み重ねていきたいの
であれば、所々に出現するサインには、自分の思惑抜きでトレード
することがのぞましいことになります。
こうした、ものの考えが出来ないと、相場で勝ち続けていくことは
何時まで経っても困難を極めると思います。
■誰でも簡単に勝てる投資法 | 松下誠・野川徹の勝率の高い投資法
■トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意
8月 28
プロトレーダーになれてしまうトレード法を身につけることが出来ます | 野川徹の相場の本質が分かる6日間集中、無料“動画”講座
現在様々なトレーディングルームで現役で活躍しているプロのトレー
ダー育成にも使われている野川徹さんのトレードスクールの一部が無
料で公開中!?
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プロトレーダーの育成にも実際に使われている投資プログラムの中の
一部が無料で公開されていますが、あなたはその野川徹の6日間集中、
無料“動画”講座講座を受けられたことはありますか?
もし、まだ野川徹さんの講座を受けられていないという方がいらっし
ゃいましたら、下記のページから参加してみてください。
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野川徹さんは、これまでにも数々のプロトレーダー(ファンドマネー
ジャーなど)やカリスマ的な活躍をしている個人投資家と呼ばれるよ
うな方を育てられてきています。
今回特別に6日間の動画講座に参加された方にプレゼントしてくれる、
対談セミナーの相手になっている松下誠さんも野川徹さんの教え子の
1人です。
その教え子であった松下誠さんは、今では押しも押されぬFX投資の
世界ではかなり有名なカリスマトレーダーになられていて、ご自分の
トレード法の内容をを世の中の多くの方に惜しみなく広めてくださっ
ているかなりの実績を持つトレーダーです。
松下誠さんのトレード法の基本になっているのはサイクル理論で、そ
のサイクル理論については日本の中では第一人者です。
松下誠さんの個人投資家の育成のための投資セミナーに参加してみた
いと思う方は、機会があったらそちらも受けてみても損はありません。
2009年だけでも、30回以上は開催されているそうです。
話がかなり横道に逸れてしまいましたので、再び野川徹さんのお話に
戻ります。
野川徹さんは上記した他にも、シンガポールでファンドマネージャー
として、億を超える単位を動かしているプロのトレーダーを育て上げ
られていらっしゃいます。
野川徹さんは、こう言います。
“投資の世界が才能ではない”
と。
それがどのような意味なのかを、6日間の動画講座の1日目でも言わ
れています。
勿論、才能のある方も確かに存在していて、そういう方々が、野川徹
さんの指導を受けると、先ほどお話させてもらったような、プロのフ
ァンドマネージャーにまで育っていってしまうようです。
それではなぜ、そういった才能のある人が野川徹さんの指導を受けた
場合、億を動かすようなプロのトレーダーに育ったり、松下誠さんの
ようなカリスマトレーダーになることができるのでしょうか?
それには理由があるみたいです。
その理由は、野川徹さんは相場の中の本質部分を教えてくれているか
らなんです。
そうした相場において一番重要なポイントになることを学ぶことによ
り、才能のある人も、あるいはそれほど才能が無い人でも、自分では
経験したことが無いような、莫大な利益を上げるトレーダーになるこ
とが出来るようになるのです。
あなたも、トレードの世界でずっと利益を上げて行こうと思われてい
るのであれば、ぜひ相場の世界の本質部分の詳しい内容を野川徹さん
の6日間集中、無料“動画”講座から学んでおいてください。
下記のページから無料で野川徹さんの6日間の集中講座を受ける事が
出来ます。
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8月 21
サイクルのリズムの変化の理論をトレード法に取り入れる
相場には意外と気を配っているトレーダーの方々は少ないかもしれま
せんが、このブログでも何回も取り上げていることですが、上げ下げ
のリズムというものが存在します。
現在のような混迷を極める相場のような時にこそ、このリズムを読む
ということが非常に大切になります。
このような相場の時に、値段の上げ下げだけを追いかけていると、そ
の流れの変化に飲み込まれ、買えば下がり、売れば上がるという状態
になり、大切なトレード資金を失うばかりになります。
そのような経験をあなたも現在しているのではないでしょうか?
もし、今の話の内容に心当たりがあるトレーダー、特に初心者トレー
ダーの方々は、ぜひ相場に存在するサイクルというものをしっかりと
認識できるようになってください。
微妙な変化を捉えたい時には分足・時間足、短期の流れを掴みたい時
は日足、長期的なトレンドの変化を掴みたい時は、週足。月足などと、
サイクルのリズムというのは、どのチャートでも捉えることが出来ま
す。
そのリズムを捉えることにより、その時の相場に起きているそれぞれ
の、頂点や大底などの変化のポイントをほぼ確実につかめるようにな
ります。
したがって、相場の利益を大幅に上げることが出来る確立と精度を高
めることが出来ようになるのです。
このトレード法の武器を使わない手はありませんね。
トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意