2010
11月
22

システムトレード | 評判の良いシステムトレード | FX自動売買【REO-terzzo】


システムトレードは、過去数年から数十年分の市場の実数を分析し
て、それに基づいて将来のトレードを組み立てるシステムを言いま
す。

色々なテクニカル分析を可能な限り用いて、売りと買いの売買タイ
ミングなどを知らせるサインやシグナルを発信したり、または自動
で売買するものもあります。

しかし、それはあくまで過去の相場を分析して反映させていること
なので、時には過去と環境の違う社会情勢やニュースが発生したり
した時には、いかに優秀といわれているシステムであっても一時的
に損失を出すことがあります。

しかし、現在ではそれを再び自ら自動でその損失を、まるで人間が
トレードしているが如く、補ってくれるシステムも開発されてきて
います。

ですから、長期で見れば途中で多少に損は出しても、きちんと利益
を出しているシステムも存在します。

一部評判の良いシステムトレードの例を挙げさせてもらいますと、
最近、ことに人気の高い優秀なFX自動売買システムとして、
FX自動売買【REO-terzzo】を挙げることができます。

この、FX自動売買【REO-terzzo】は、正直殆ど負けることが無い
に等しいと言い切っても良いくらいの仕上がりになっています。

上記で紹介した、システムも例外ではないのですが、システムトレ
ードは爆発的な利益を望むのではなく、コツコツと数ヶ月、1年、数
年と長期間運用して行く中で、資産を増やしていくことを目的に行
うと考えるようにしてください。

この発想は、公開企業の株を長期間保有しキャピタルゲインを得る
ことに非常によく似ています。

すなわち長期スタンスで株式投資をすれば、その長期の間に上昇・
下降を株価は繰り返していきますが、最終的に企業の本質価値が高
い企業の保有株の株価は何倍、何十倍となってきたりします。

言うなれば、理想の資産の増やし方が出来てしまうのです。

それでは、そのような資産の増やし方をすることを前提に考えた場
合、システムトレード選び方にどのような基準を設け、選べばいい
のかということになります。


そのポイントは下記になります。

1.過去のトレードや進行中の実績を参考に優秀なシステムを選ぶ
  こと、特に現在進行形のトレード成績をしっかりと重視する

2.リスク分散が出来るシステムであるかどうかを見極める

3.長期間運用する中で、トータルして勝ち続けているシステムか

4.運用はレバレッジを極力低くすることが出来るか

5.運用当初は、ご自身が小額と考える証拠金で開始しソフトウェ
  アの正常な動作を確認すること

上記の基準を全て満たしているのが、FX自動売買【REO-terzzo】
です。

これさえあれば、FX初心者の方々でも、始めた時からプロ並みの
トレードが出来てしまうと言っても過言ではないでしょう。

FXで資産を増やしていくためには、相場から退場しないことと、よ
くいわれますが、言い換えると、トレードをし続けても資金を減ら
さずに増やすことのできる、FX自動売買【REO-terzzo】のような
自動売買システムがどうしても必要になってくるのです。

特にトレードにあまり馴染めていない方々は・・・。

このポイントをよく覚えていただいて、FX自動売買【REO-terzzo】
を用いて、末長くマーケットで生き残れるようにしてください。


トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意



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2010
8月
19

野川徹さんのオンラインスクール | プロのトレーダー育成でも使われている投資教育プログラムです

トレードを始めて間もない複雑な相場の経験の浅い、初心者トレーダ
の方々はおそらく現在は本当に混迷を極めた相場状況だと感じてい
ると思います。

そのような混迷を極めた相場状況を目の前にして、自分の取るべきト
レード方針、あるいは投資行動が、解からなくなってしまっている
心者トレーダー
の方は潜在的にかなりいると思います。

そのような初心者トレーダーの方にこそ、この野川徹さんの投資教育
プログラム
は必見のプログラムと言っていいでしょう。

野川徹さんのオンラインスクールは、プロのトレーダー育成でも使わ
れているほどのトレード教育・投資教育プログラムで、このプログラ
ムを学んだ方の中には、ファンドマネージャーにまでなられて現在も
活躍しているような方も存在するほど、他には類を見ない、内容の充
実したモノになっています。

言い方を変えれば、トレード法を基本から教えてくれるトレード・投
資の正規の学校とでも呼んでもいいくらいの場所です。

まぁ、それだから、オンラインスクールと呼ぶわけなのですが・・・

そのような成功者を輩出する投資教育プログラムオンラインスクー
ですから、内容はかなり優れた信頼のおける充実したもになってい
る事は言うまでもありません。

それでも、まだ心配だという方のために、その一部を無料サンプル
してご提供してくれています。

トレード(投資)で資産を本気で築きたい方や、あるいはプロのトレ
ーダーとして身を立てたい方々、そして、現在の混迷を極めた相場状
況の中で自分のトレード法ではどうしたらいいか解からないと不安を
感じている方には必見のプログラムです!!

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トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意

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2010
8月
03

投資だけで生活出来る人や、ファンドマネージャーを輩出した実績を持つ、松下誠さんのFX無料DVD | トレード法の奥義


最近ますます、混迷を極めている為替相場の中で、きちんと利益を上げ
ることの出来ている人はいったいどれくらいいるのでしょう?

もしかしたら、あなたは順調に利益を上げることの出来ている数少ない
勝ち組トレーダーの一人かもしれませんね。

今回のお話は、そういう勝ち組トレーダーに入ることが出来ずに、利益
を減らしていく一方で暗黒の世界でもがき続けている方々に是非とも聞
いていただきたい朗報です。

しかし、何気なく聞き逃してしまうようなことになると、とても残念な
お話にもなる大切な報告です。

そして、先ほどお話させてもらいましたように、現状で勝ち組トレーダ
に属すことの出来ていない人にとっては、けっして逃して欲しくない
大きなチャンスでもあります。

そういう方がもし、これから、この相場の世界において順調に資産を積
み上げて勝ち組トレーダーの仲間入りをして、莫大な資産を築き上げた
いと考えているのであれば、是非以下の説明を聞き、自分にとってこの
最初にして最後のチャンスであるこの情報が必要か否かを判断してくだ
さい。

けっして強制はしません!!

ただ、残りの数に制限があるために、あまり時間は残されていませんが、
しっかりと検討してみてください。

それでは、その検討材料の説明に移ります。

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「成功している投資家は何を学んできのか?」

と思ったことはありませんか?

・きっと秘密の情報源があって、そとおり買って儲けている

・生まれつきのチャートを読む才能がある一部の人だけが成功している

それは大きく間違っています。

・まずは損しない事

・損しても小さな損にすること

・儲けるときは大きく儲けること

松下誠さんに出会えたおかげで投資だけで生活できるようになったり、
スポンサーを見つけてファンドを始めようとするほどの儲けを出す人ま
で出てきました。

そんな、松下誠さんが、現在「松下誠の投資教室」というノウハウ
DVD12本セット72000円相当を無料で配布しています。

この無料DVDは、あなたが、FXに取り組む際に最もお役に立てると思
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FX無料DVDの内容はこれまで約4年にかけて2万258名の方にプ
レゼントしてきたFX業界でも断トツの人気商品ですが、残り375セ
ット
で今後永久に完全に手に入れる事が出来なくなります。

残り375セットと言っても、おそらくあと一週間もたない状況です


トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意


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2010
7月
18

トレードで勝利するためのトレード損切りの大切さを学ぶ! | 勝てるトレード法を松下誠さんから学び、トレード法を組み立てる【続編】


自分で使いこなせるオリジナルのトレード法を組み立てる

昨日は損失を素直に受け入れるようにするというところまでお話を
させて頂きました。

それに引き続いてその後どうしたらよいかという流れをお話してい
きたいと思います。

さて、【小さな損】を受け入れ自分のトレードが誤っていたと感じ
たら、損失が大きくならないうちに、その損失に対処することです。

おおよその初心者トレーダーの方々の多くは、トレードにおいて損
が出始めると、感情が高ぶりドキドキして、いてもたってもいられ
なくなります。

これは人間なら誰しも同じことです。けっして平気な人はいません。

そうなると、損失がどうなるのか気になってしょうがなくなります。

すると、仕事は手につかなくなったり、何をしても中途半端で上の
空といった感じになります。

損失を素直に受け入れられない人は、そのような状況になっても
を確定して、問題解決しようしません。

ただただ損が消えてくれることを祈るばかりで、しなければならな
い肝心なことはせずに運を天に任せるのみ・・・

その後の結果はどうなるでしょう?

多くの場合、損はさらに大きくなり、ますます手仕舞いできなくな
り、もうその相場から逃げ出したいと思うばかりの日々を過ごすよ
うになります。

ところが、当たり前ですがポジションを維持している限り、相場か
ら逃げることなどできません。

このような状態にまでなると、何もすることができない。

ただただ、いつか値動きが止まってくれることを祈る日々。

時として、運よく値動きが止まり反発して、損失が回復することも
あるかもしれません。

でもそれはごく稀で、しかも単なる偶然にすぎません。

実際そのような偶然に頼っていては、その後のトレードで勝ち続け
ることなど夢のまた夢です。

大抵は精神的に、あるいは資金的に我慢できなくなり、ある日損失
を確定することになります。

そのような形で出した苦し紛れに確定した損失はあなたの今後の
レード
に致命的なダメージを与えることになります。

これは明らかにあなたのトレード法に大きな誤りがあると言えます。

そのようなことにならないためにも、トレードに誤りを感じた時に
は、【素早く】【小さく損】を確定することが重要になるわけです。

そうですこの当たり前の事さえ実行出来れば、誰もが大損をせずに
済むのです。

しかし、不思議なことにトレーダー(投資家)の多くは小さな損失
でさえ、確定することを避けようとします。

その小さな損失を放置しておけば、その後その小さな損失が確実に
大きな損失になることも忘れて。

そのようなことになる前に、ぜひ小さな損失を受け入れて、小さな
損失
のうちに損失の確定を出来るようになりましょう。

そうすることで大きな損失を避け、トレード資金を保ち、トレード
を続けていくことができるようになります。

そうしたことを続けていけば、後々必ず利益を上げるチャンスが必
ずめぐってきます。

その巡ってきたチャンスは、確実にものに出来るようになりましょう。

そのようなトレード法をきちんと身に付けられるようにしましょう。

トレード(投資)で勝利するためのトレード法・トレードの原則・
原理をもっと詳しく学びたいという方は、松下誠さんという現役の
プロのトレーダーが指導してくれる、以下のプログラムを参考にし
てみてください。

※無料DVD“松下誠の勝つ投資、負ける投資”

トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意


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2010
7月
07

サイクル理論を用いたトレード法をしっかりと学ぶ | 利食いの最高のポイントを捉える

 

トレードの参入のタイミングは、何となくつかめても、利食いのタイミング
(売り時)が分からない
という初心者トレーダーの方が以外に多く存在して
います。

トレードに携わっていると一つの大きなテーマと言っていいかもしれませんね。

トレードの参入のタイミングが上手くつかめて、利益が大きく出ていても、利
食いのタイミングがずれてしまうと、その利益を大きく目減りさせてしまう事
になるからです。

理想としましては、最大に上昇したまさに“そのポイント利食いができれ
ば苦労はないのですが、そんな事はほとんどできませんし、そこにエネルギー
を注ぐよりも、もっと他の事にエネルギーを注いだ方がいいでしょう。

エネルギーを一番に注ぐポイントにすべきところは、最大限上昇する一歩前か、
一歩後の利食いです。それが最上の利食いポイントです。

この両者のうちでも特にオススメするのは、前者に比べると後悔が少なくて、
しかも楽で、現実的で、利益も安定して大きいのは、一歩後の利食いです。

一歩手前ではありません。

一歩手前は、いくつかの場合、利幅が小さくなってしまいます。

一歩手前で利食いをしようとするということは、最大限に上昇するポイントだ
と想定して利食いをするわけですが、あくまでもその最大限と想定しているポ
イントは自分の頭の中にある最大限であって、現実に起きた最大限のポイント
ではありません。

つまり自分の想定(想像)の範囲を出ることはありません。

また、一歩手前で利食いをしてしまった後に、老境相場のパターンでよく見ら
れる最後の加速的な一気上げに見られるように、最後の上昇を棒上げ気味に一
方的に動くようなときには、自分の考えられる想定の範囲を大幅に飛び出して、
その一歩手前で利食わずに持ち続けたポジションが大きな利益を生み出すよう
な事もよくあります。

一歩手前で利食いをしようとする場合は、そうしたパターンを取り逃がしそれ
考え以上の利益は出なってしまうという事です。

それでは理想的なポイントを選ぶとすれば何を目安にするべきでしょうか?

一つ目のポイントとしては、最大限上昇したポイントから上げどまりのサイン
を確認出来たところから少し下落してきたポイントという事です。

もう1つ利食いの重要なポイントは、サイクルというタイムサイクルから見て1
つの波のサイズ(一つ一つの小分けした波)を利益にしていくのか、それとも
それら小分けしたサイクルの波の一つ一つを2つ3つ4つをまとめた大きな値
幅を狙っていくかどうかです。

私の場合は、中長期の投資スタイルなので、少し大きなサイクルの波をいつも
狙うトレード法を用います。

具体的には、サイクル理論的に数ヶ月続く上昇の波を狙って利益を生み続ける
トレードをしています。

ただ大きな上昇の波をとっていく場合は、途中で数日間から数週間続く少し大
きめの下落(調整・ドローダウン)を経験する事になります。

売り時が分からないという人は、こういった“相場の流れ”が全く見えていな
いか、その上昇がいつまで続くかという“シナリオを想定”できていないか、
あるいはその両方です。

波のサイズを知るという事は、すべての相場にある上昇と下落の

“周期”

を知る事です。

これは、サイクル理論をしっかりと学ぶ事で見えてきます。

すべての相場に現れる波の周期(サイクル)を大きく捕らえて、トレードをす
る事は利食いポイントを理解するだけではなく、いつどのタイミングで新規
に買いを入れればいいのか、波が崩れたら損をしていても、小さな損失を確定
してすぐに相場から退出しなければならないかというような事が見え始めたり
もします。

今、この相場でどういう状況になれば、危険なのか?

どういう状況がそろえば、安心して買っていくことができるのかも見えるよう
になります。

売り時が分からないというのは、そういった流れがまったく見えていないから、
毎日悩み、その場の勘で行動してしまいます。

それでは、利益は安定して積み上げる事はできません。

相場の状況がいいときは、それでも利益を出せることがありますが、相場の流
れが変わると途端に損失が続きます。

“波のサイズを知る”サイクル理論を用いたトレード法を身につける

ということは、利益を継続して上げていき、損失を減らすのにとても役に立つ
重要な事になります。

サイクル理論を利用することをこれからは、ぜひ、心がけてください。

そのサイクル理論を詳しく知るためには、下記を参照にしてください。


トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意


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2010
6月
28

トレード(投資)で【待つ】ということの本当に大切です | 松下誠さんのトレード法(トレードのサイン)

トレード投資)で儲ける秘訣はなんだかわかりますか?

と質問された時にあなたはその質問に何と答えますか?

いきなりそう聞かれるとなかなかすんなりと思い浮かばないかもしれませ
んね。

その答えは大雑把に言ってしまえば【待つ】ことです。

この【待つ】という行為ができないと、トレード投資)で利益を上げる
ことはできません。

実際、トレード投資)をしている9割以上の時間は待ち時間です(持ち
合いなど)。

そして実際にトレードにより大きな利益を出せる時間帯はわずかの時間で
す。

早く利益を出したい出したいとはやる気持ちをグッと押さえて、我慢して
我慢して、条件がそろったときだけ、カチっと
注文します。


そして狙い通りに相場が動いてくれれば、大きく利益をとって利食いとい
う形になります。

しかし、思惑が外れてしまった場合には、自分の優柔不断な心に惑わされ
ないようにして、素早い判断
をして小さく損切という行動に移ります。

この思惑が外れた時に、『もしかしたら』とか『ひょっとすると』などと
いう優柔不断な気持ちが芽生えて行動が遅れてしまうと、小さく損切り
することが出来なくなり、最悪の場合は負け組みトレーダーの方々が良く
陥りがちな【塩漬け】という状況を招くことになります。ですから思惑が
外れた時には、素早く行動をおこせるようになってください。


そしてまた、心を落ち着かせて、我慢して我慢して次に訪れるトレード
チャンスと条件(サイン)がそろうのを待ちます。

簡単に言ってしまえば、ただこれの繰り返しになるだけです。

(しかし、このシンプルなことに感じることが、実は奥が深いんですけどね)

それには、人間にとって非常に必要な物なのですが、時と場合によっては
障害となるものの存在があるからです。

こまかなことは、松下誠さんのDVDを見ていただければ解かりますので
、そちらで確認してください。

この他に、【待つ】という行為を出来ない典型的な例として挙げられるも
のに下記の行動をされている方々がたくさん存在しています。


いつも『トレード投資)をしている

いつも『注文を入れている

いつも『注文を入れたい衝動に駆られている


この方々は多くは負け組みトレーダーの中に見ることが出来るのですが、
心中は注文を入れないと利益が出ない、トレード投資)を常にしていな
いと利益が出せないと思い込んでいるのだと思います。

でも実は違うんですね。

何もしない日も実は立派にトレード(投資)をしています。

何も注文しない』というトレードで生き残るためにはなくてはならない
、非常に大切な選択をしているんですね。

トレード投資)は『大きな流れ』にのったときは、数日で驚く程大きな
利益を出す事ができます。本当にサラリーマンの給料しかもらった事のな
い方には想像も出来ないほど大きな利益です。

最近の例で言えば、サブプライム問題による暴落はまさにその最たるもの
です。

こういう相場をモノにすれば、半年、1年分の利益なんかも簡単に出てしま
います。だからこそ常勝トレーダーの方々は、『待つ』ということが出来
るのです。

でも、サブプライムの時のような大きな下落は半年我慢して、『待ち続け
た人
』だけが取れる相場なんです。

つまり実質的には数日間でで出した利益なんですが、本当は半年かけてと
った利益なんです。【ほとんどの時間は待ち時間

だから、普段は何もしないという選択をするのはすごく重要なんですね。
実際は時を待っているのです

その反対に毎日、注文していないと落ち着かないという人はなかなか利益
を上げることができません。

この理由はもうわかりますね、そうです待っていないからです。ただ闇雲
トレードをしまくりムダな損失をただ増やしているだけです。

何を待てばいいのかが分からないから、毎日トレード投資)をしている
という人のトレード法は、【ギャンブル投資】と言っていいでしょう。

ギャンブル投資】ですからたまには利益を出せても最終的には大切なト
レード資金を失うことは目に見えていますね。

そこでとても重要なポイントになるのですが、その【待つ】とうのは何を
待てばいいのでしょうか?

それは自分が、【注文を入れる条件】または【サイン】です。

条件(サイン)がそろえば、“買って”いきますし、条件(サイン)がそ
ろえば“売って”いきます。

条件(サイン)がそろわなかったら、いくら長い間待たされたとしても注
文はしません。

とにかくトレード法に基ずくサインがそろったら、注文するのみです。

これを読まれた方で、現在まだ明確な売買条件(売買サイン)をまだもっ
ていないという人はまずはご自分のトレード法を作りあげ、条件(サイン
を明確にしていく事から始めます。

トレード初心者の方で、まだ買えるポイント、売れるポイントが全く分か
らない人は、松下誠さんが丁寧に指導してくれている投資教室のDVD
12本セット をゲットして下さい。

というより、こうした実際にトレードで莫大な利益を上げているような実
績を持った方からトレード法を学ばなければ、残念ながらあなたがこの相
場と言う世界で生き抜いていくことは不可能と言っていいでしょう。

雑誌や本で語られているようなことが全ての人に当てはまるようでしたら
、今ごろ相場で億万長者になった方が巷でゴロゴロしていてもおかしくあ
りませんよね。

しかし、現実は如何ですか?

そのような人で溢れ返っていますか?

現実を直視するようにしてください。

そして、もう一度本物の常勝トレーダーである松下誠さんにトレードの基
礎を学び、本物の勝ち組トレーダーの仲間入りをするようにしてみてくだ
さい。

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トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意

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2010
6月
01

トレード法の原点はトレードをする際に銘柄を選ぶ作業です

トレード初心者の方は、上手に負ける(上手に損をする)ためにも、
自分の思い込みによる相場観は持たないようにすることを心がけまし
ょう。

あまり経験を積まないうちに、相場観を持ってみても、それはトレー
そのものを難しく複雑にしてしまうだけです。

相場と言うものは、悩めば悩むほど、答えの見つからない迷宮に迷い
込みやすいものなのです。

そのような状況に追い込まれてしまうと、トレードに参加することが
怖くなってしまい、せっかくのチャンスが巡って来ても何も出来ずに
、ただ悪戯に時間を過ごしてしまうことになってしまいます。

ですから、そうならないために自分がトレードを行なう際の得意なチ
ャートのパターンを見つけて、そのパターンが現れたときにだけ出動
するようにするようにしましょう。

そして、それが自分の想定通りに動いてくれなかったら、自分のトレ
ード資金に無理のない損失が出たところで、素早く損切りをしてしま
いましょう。(上手に負ける)

簡単に一言で言ってしまうと、トレードというのはトレードをする際
に悩むことはなくて、銘柄を選ぶ作業をすればいいわけなんです。

相場は、難しく問えば難しく答え、易しく問えば易しく答えてきます

そうです、トレードを複雑で難しくしてしまっているのは、実は、ト
レードをしている本人なんです。

下手な相場観を入れずに、自分の得意なチャートパターンを見つけた
ときに出動するようにすることと(買いと売りのルール)、上手に損
をすること(損切りのルール)さえ出来ていれば、おのずとあなたの
トレード資金と資産は殖えていくようになります。

折角の素晴らしいチャンスを台無しにして、易しい相場を難しくして
いるのは、欲望をコントロールできない自分自身の「心」なのです。

銘柄選択、リスク管理、自分の得意なチャートパターンに従ってエン
トリー、損切り、利食い。

これらは、全て相場観をいれたり感情を入れたりしないようなトレー
ドができるような、トレード法を身に付けていきましょう。

トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意

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2010
5月
25

トレード資金を殖やすには、損切りと資金配分を徹底する! | トレード法より

トレードによるトレード資金を大きく減らさないようにすることは、
過去の記事にも何回か書いてきているのですが、これを身に付けるこ
とが出来てしまえば、トレードによる資金の大きな減少はなくすこと
が出来るようになる、一番大切なことですので、何度でも繰り返させ
ていただきます。

トレードによる資金の多きな減少を防ぐために必要なことは、損失の
確定を上手にすることと、トレード資金配分に気を配ることです。

今回は、トレードにおける損失の確定をいかに上手にしていけばよい
のかということに的を絞ってお話をしていきます。

トレードにおいて損失を上手に確定できることが出来るようになって
しまえば、トレード初心者の方は、もう何も恐れることはなくなりま
す。

そして、最初に夢見ていた、トレードによって利益を積み重ねていく
という理想に近ずくことができます。

それでは、本題に入ります。

トレードにまだ慣れていないトレード初心者の方は、何故一度のトレ
ード
で大きな損失を出してしまうのでしょうか。

それに一番影響を及ぼしているのは、心理的な面だと思います。

人はお金を失う(もしくはお金が減る)ということに対して極度なア
レルギー反応にも似た反応を見せる生き物です。

お金が増えるときの喜びより、お金が減るときの拒絶反応のほうが、
過剰に反応を顕すという研究データがあります。

したがって、お金が減るときの拒絶反応が出てしまい、トレード初心
者さんは、トレードの初期の損失が出ているときに、少しでもお金を
失いたくないという意識が強く働き、結局は上手な損失の確定が出来
ずに、最終的に大きな損失を出してしまうという結果になるのです。

もっとその辺の心理を掘り下げて推察していくと、おそらく多くのト
レード初心者さんは、最初の小さな損失が出始めたときに、心のどこ
かでは、直感的なものが働き、『これは、まずいかもしれない』と感
じてはいるのかもしれません。

しかし、その直感的なものは、次に現れる自分の自我と欲により掻き
消されてしまいます。

その自我と欲はあなたに、こう語りかけます。

『大丈夫、大丈夫、これくらいの損失なら少しの間待っていれば、元
の値段に戻り、そのあと利益になっていくから・・・なぁ、お前もそ
う思うだろ』と、あなたの自我と欲は語りかけ、あなたの判断を狂わ
せていきます。

ところが、相場(マーケット)というものはそんなに甘い生き物では
ありません。

トレード初心者さんの判断を、あざ笑うかのように、ますます反対方
向への動きのエネルギーを加速させ、自我と欲に翻弄された、トレー
ド初心者さんのトレード資金と心のゆとりを蝕んでいきます。

結局、損失の初期の頃に、上手に損切りが出来ていれば、本当に小額
の損ですんだものが、自我と欲の声に負けたばかりに、相場という生
き物に断崖絶壁の崖っぷちまで追い詰められて、やむなく損失の確定
をさせられるようになってしまいます(強制退場とでもいうのが妥当
な表現になるかもしれません)

そして、気が付いてみると、夢と希望を叶える予定であった、大切な
トレード資金のほとんどを失い、ほとんど再起不能の状況に追い込ま
れてしまいます。

それでは、トレードにおいて、トレード初心者さんがトレード資金
失わないようにすることは不可能なことなのでしょか?

トレード資金を殖やしていくことは不可能なのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。トレード資金を大きく減少させな
いようにすることは、実は本当に簡単なことで特別な才能を必要とす
ることはありません。

本当に、自分の意志を強く持つことが出来れば誰にでも出来るように
なります。

決して難しく考える必要はまったくありません。

それでは、最低限の要点だけを挙げていきます。

トレードをするときは、自分のトレード資金量を常に頭に入れて、
トレード資金に対して無理のない金額でのトレードをするようにする
(自分の身の丈にあった売買をする、けっして背伸びをしたトレード
はしない)

②トレードを開始して、そのトレードが自分の思っていた方向に行か
なくなり、損失が出るようであれば、自分のトレードの資金量に対し
てあらかじめ設定した、自己資金の負担にならない金額に達したら、
自分の心を鬼にしてどんなことがあっても淡い期待を抱かずに、その
ポイントで徹底的に損切りをする。

とにかく絶対に判断を迷ったりしてはいけません。何が何でも損切り
をしてください(どうしても未練が働いてなかなか決断が出来ない人
は、そのお金は、他人のものだくらいに思うようにしてみてください)

とりあえず、上記の①、②が完璧に出来るようになれば、トレード初
心者さんのトレード資金はあまり意識をしなくても増えていくように
なります。

トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意

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2010
5月
06

FX・株式トレードに100%の勝率は存在しない | トレード法のルールより

FX株式トレードをする多くの人達に共通する失敗の法則といっても
いいくらいの、やってはいけないことがあります。

例えば、自分なりに一所懸命、ファンダメンタル的なことを調べたり、
テクニカル的な要素もしっかりと研究して、この状況なら、買い
(売り)から入って間違いない!

と上昇(下げ)ありきで自己判断してしまい、その自分なりの分析を
した結果を押し切ろうとする行為です。

ところが、相場というものは、昔から言われる通り生き物なのです。

これだけ下がったのだから、もう下値はないだろう。とかこれだけ上
げたのだから、もうそろそろ下がる頃だろう。と思い、いざトレード
を始めたとたんに、それとは逆の動きを、トレードを開始した人をあ
ざ笑うかのように始めることが多々あります。

そんな時は、あなたによほどの根拠やトレード法のルールがない限り、
潔く損きりすることをお勧めします。

これくらいの値段ならいつかは戻るだろうなどと思い込まないように
してください。

相場とは、明確な転換点を確認できるまでは、今現在動いている方向
に進んでいく習性がありますから。

それを、甘く見ていると、本当にひどいダメージを負うことになりま
す。

下手をすれば、FX株式トレードを2度とできなくなってしまうほど
の資金を失うことも充分にあります。

ですから、自分の判断にミスがあったと感じた時には、あてのない期
待をしたり、意地を張ったりしないように、さっさと、トレード法
ルールに従い、そのトレードから退散して、次のチャンスを待つよう
にしましょう。

そもそも、FX株式トレードで100%勝つことなど、人間である限
り絶対的にありませんので、自分のトレード法の予想がはずれたこと
を極端に悲観することもありませんし、落胆することもまったくあり
ません。

それよりも、トレード法に従い損切り出来ない自分を恥じるべきでは
ないでしょうか。

あのとき、損切りしていれば、今回のトレードチャンスで軽く前回の
損切りの分を、充分に挽回できたのに・・・・・

なんてことのないように、

FXや株式トレードにおいては、100%の勝率はありえないというこ
とを充分、肝に銘じておきましょう。

トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意

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2010
4月
11

トレード法 ① トレンドフォロー(順張り)の上手な活用法

トレード法の中でも多くのトレーダーに知られている代表的なものに
トレンドフォローと呼ばれるものがあります。

トレンドフォローでは、トレーダーは多くは数ヶ月のあいだに起こる
大きな値動きを利用したトレードを行います。

トレンドフォロー派は、市場が過去の最高値、あるいは最安値をつけ
た時に市場(トレード)に参入し、その価格が自分の予測した方向に
大幅に数週間から数ヶ月継続して、大きく値幅がとれたときに利益確
定をして、トレードを終えます。

トレーダーは、トレンドの始まりと終わりを正確に見極める手法を開
発することに多くの時間を費やします。
サイクル理論  ダウ理論など・・・)

面白いことに、効果的なアプローチ法というものは、どれも似たよう
なパフォーマンス持ちます。

トレンドフォローは、全ての相場において、ずっと変わることなく、
大きなリターンを生んできました。

しかし、このトレード法もいくつかの理由から、誰にでも気軽に出来
る戦略とは言い難いこともあります。

第一の理由は、大きな利益を上げられるような、大きなトレンドとい
うものはそうやたらに起こるものではないと言うことです。

このため、トレンドフォロー戦略では、トレードにおいて退出のタイ
ミングをつかめていないトレーダーの多くは、勝ちトレードより負け
トレード
になる確率が高いことは否めない事実です。

上手な損切りが出来ないトレーダーは、平均すると65~70パーセント
負けトレードになっていると考えてもいいでしょう。

第2の理由は、トレンドフォロートレードは、トレンドが出ない時ば
かりか、トレンドが逆転したときにも、損失が出てしまいます。

トレンドフォロー派のトレーダーがよく言う言葉に、『トレンドは友
達、ただお辞儀をされたらおしまい』だ。

トレンドの最後に訪れるお辞儀(急降下)は、損失の面でも大打撃を
受けます。

トレーダーは、その後の損失期間をドローダウンと呼びます。

ドローダウンは通常、トレンド期間が終わってから始まりますが、方
向感のない市場が何ヶ月も続くことがあります。

その時期に、トレーダーが損切りを出来ないまま、トレンドフォロー
戦略をとっていると、その期間は負けトレードが続きます。

一般にドローダウンの大きさは、それが続いた期間(日数、あるいは
月数)と下落幅(普通はパーセントの表記)の二つの数値で示されま
す。

原則として、損切りをしないままトレンドフォローに乗ったままでい
ると、ドローダウンの幅はリターンの水準に近づくこともあると想定
しておくべきでしょう。

つまり年間30パーセントのリターンが望まれるトレンドフォローを用
いたトレードでは、そのままにしておけば、いずれピーク時の口座額
の30パーセントが消える損失期間が訪れると覚悟した方がいいです。

第3の理由は、トレンドフォローでのトレードで、リスクの上限を適切
な水準に設定しても、トレード資金がかなり必要になってくるという
ことになります。

というのも、トレードへの参入価格と、トレードが上手くいかなかっ
た場合に退出する損切り価格との値幅が大きいからです。

乏しい資金でトレンドフォロー戦略を用いると、トレードにおきまし
ては、破産の確立が高くなります。

したがって、これを回避するための方法として提案できることは、
レード
を行なう際のトレードの量を極力小さくするか、自分が想定し
た方向へ、すんなりと値が動かなかった場合には、損失が小さなうち
に、そのトレードから、退出するべきでしょう。

もう一度まとめて言います。

小さくトレードをするか、小さな損失を素早く確定して、次のトレー
のチャンスを待つようにすれば、乏しい個人投資家の、トレード
金でも、トレンドフォロー型のトレードでも充分に出来るということ
になります。

トレード法・サイクル理論(松下誠・野川徹)に学ぶFX・株の極意

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プロフィール

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サイクル理論を用いたトレード法を
初めて7年になります。
現在のトレード成績はかなり好調です^^
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