トレード法・サイクル理論（松下誠・野川徹）に学ぶFX・株の極意

チャンスをモノにする判断力と行動力をあなたは持っていますか？（トレード法より） | 松下誠さんの、ＦＸ無料ＤＶＤが遂に完売！！

約４年に渡って無料でプレゼントしてきてくれていました７２０００円相
当のＦＸ無料ＤＶＤがとうとう完売してしまいました。

何かに気の迷いを感じて、今回のチャンスにこのＦＸ無料ＤＶＤを手に入
れることができなかった方は非常に残念です。

人は何かを成し遂げようとするときには、少なからず何らかの行動を起こ
さなければなりません。

今回、このＦＸ無料ＤＶＤを勇気と決断が出来なくて、手にすることが出
来なかった方は、おそらく性格的に考察して、この相場の世界で今後も残
念ながら勝ち続けていくことの出来ない方だと思います。

なぜ、そんなことが言い切れるんだという、お叱りの言葉も聞こえてきそ
うですが、それなりの根拠があります。

相場とは人の心理を先読みして、一瞬の決断でチャンスをモノにするとい
うことを繰り返していく戦場です。

したがって、今回の企画の松下誠さんの、ＦＸ無料ＤＶＤを手にすること
が出来なかったということは、すなわち敵に急襲を受けた時に、どうして
いいかも解からずに、ただおろおろして、武器も手にすることが出来ない
まま、敵に倒されてしまう惨敗兵と同じです。

そうです、チャンスをモノにする判断力と、行動力が備わっていないので
す。

勿論、現在でもバリバリに、勝ち組トレーダーとして、きちんとしたトレ
ード法を確立出来ている方は除きます。

しかし、従来の相場で、勝ち続けていることが出来ていない方（負け組み
トレーダー）は、こうしたチャンスをモノに出来る決断力がなければ、今
後も、トレードで利益を上げ続けていくことはできません！！

書店に並んでいるような相場の本で、相場観の鋭くない人が、勝てるよう
になると思ったら、大きな間違いです！！

正直、甘すぎます。

相場の世界はそれほど甘いものではありません！！

そういう方は、悪いことは言いません、もう一度自分は本当に相場に向い
ているのか向いていないのかをしっかりと検討してみてください！！

最後になりますが、松下誠さんの、ＦＸ無料ＤＶＤを手にすることが無事
に出来た方に簡単なアドバイスをさせてもらいます。

ＦＸ相場は今週、値を上げることもなく下げることもしない、いわゆる、
持ち合い相場が展開されています。

この持ち合い相場を放れるタイミングというのは、１つのチャンスポイン
トになってくるのですが、

チャンス相場を利益にしていくには、正しいリスクの取り方というのが、
とても重要になってきます。

そこで、この混迷極まる、為替相場でチャンスポイントで仕掛けていきた
い！

という意気込んでいる方はぜひとも【ＦＸ無料ＤＶＤ映像の１～４まで】
はしっかりとご覧になっておいてください。

そこには、そうしたリスクのとり方も細かく解説されていますので、しっ
かりと観て自分の腑に落とし込むようにしておくようにしてください。

正しいリスクの取り方なしに、正しい利益はありえません。

トレード法・サイクル理論（松下誠・野川徹）に学ぶFX・株の極意

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トレード法 | 相場の保ち合い＋サイクル理論

相場がボックス圏を往来する保ち合い相場になったら、その往来の中
で安値で買って高値で売るといったトレードを上手く行ないながら、
一方でいつ、上下どちらに相場はボックス圏を放れるのかということ
を中期トレンドで注目しておく必要があります。

特に次に挙げる2つの形は、最低限覚えておいてほしいと思います。

一つは保ち合い相場の中で上昇した株価の終値が、上値抵抗ラインを
越えれば上昇、逆に下落した株価の終値が下値抵抗ラインを下に切れ
ば、下降となる可能性が非常に高くなります。

もう一つは、三角形保ち合いという、こちらもポピュラーな形です。

保ち合いの動きが徐々に小幅になりエネルギーを集約していくという
動きです。

この場合も、下値抵抗ライン終値で切れば下降、上値抵抗ラインを、
上に抜ければ上昇という見方が基本になります。

これらのトレード法は、本当に今日では、トレーダーの多くの方々が
すでにご存知で、トレードの常識という感じになっています。

しかし、これらの保ち合いが、どのようなタイミングで、放れるのか
と言うところまでは、ほとんどのトレーダーの方々が、見極めるに難
しいというのが現状でしょう。

ところが、サイクル理論を用いることにより、その放れのタイミング
を、絶対ではありませんが、かなりの精度で捉えることが出来るよう
になります。

ですから、ご自分のトレード法にサイクル理論を用いないことが、如
何に損なことなのかが、この保ち合い放れというポイントを見るだけ
でも大きな損失に繋がると言うことがご理解いただけると思います。

トレード法・サイクル理論（松下誠・野川徹）に学ぶFX・株の極意

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